和装挙式スタイル 神前挙式の流れ|ロイヤルカイラの『ハワイ和装ウェディング』

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神前挙式の流れ

ひと昔前なら、ハワイで神前式挙式と聞くと驚く人が多かったものの、今では様々なプランも揃い、常夏の島での和装スタイルのウェディングも珍しくありません。特に、日本人で国際結婚するカップルに大人気です。日本のウェディング会社や日本と提携しているブライダルプランナーが、ハワイにはたくさん存在するため、神前挙式の流れも日本と変わらず厳かに行うことが可能。また、プランや交渉によって流れを簡略化することも可能なので、和装の挙式が憧れの方は日本以上に理想的な神前挙式を行えるかもしれません。ここでは、神前挙式の一般的な流れを詳しくご紹介致します。

手水の儀(ちょうずのぎ)

手水の儀(ちょうずのぎ)

列席者が、神殿に入る前に心身を清めるための儀式で、初詣の時に神社で行うのと同じ要領で行います。まずは右手でヒシャクに水を汲み、左手、右手の順に両手を清めた後に、もう一度右手でヒシャクを持ちます。そして、左の手の平で残りの水を受け、その水で口を清めます。この動作が終わった後に、用意されている懐紙で口元や手の水分を軽くふき取って終了。この「手水の儀」が終わった後に「参進」を行います。

斎主挨拶(さいしゅあいさつ)

式の進行をつとめる神職のことを「斎主(さいしゅ)」と言い、この「斎主」の開式の挨拶が「斎主挨拶」です。これから始まる式を見守ってくれる神様へ「お願いします」という儀式で、斎主と列席者全員が神前に向かって全員で一礼を行います。

修祓の儀(しゅうばつのぎ)

修祓の儀(しゅうばつのぎ)

「修祓(しゅうばつ)」とは、心身を清めるための「お祓い(はらい)」という意味で、簡単に言うと「おはらい」の儀式です。まずは斎主が祓詞(はらいことば)を述べた後、紙または布を木に挟んで垂らした大幣(おおぬさ)という道具を使って、新郎新婦や列席者の身の穢れ(けがれ)をはらい清めます。受ける側は、起立して厳かに深く頭を下げましょう。「しゅうふつ」とも読みます。

祝詞奏上(のりとそうじょう)

斎主が新郎新婦の結婚を神様に報告し、永遠の幸せと両家の繁栄を祈りつつ、ふたりが末永く幸福に暮らせるように言葉を全身全霊で神様へ伝える儀式です。それは神様への信奉心を誓うことと、自然の恵みへの感謝を述べたもので、現代の言葉ではなく、神様に伝わる古い大和言葉が使われます。

三献の儀(さんこんのぎ)

三献の儀(さんこんのぎ)

俗に言う「三三九度」の儀式です。新郎新婦が大中小、3つの盃で交互にお神酒を飲み交わし、夫婦の永遠の契りを結びます。一盃目は新郎から新婦の順、二盃目は新婦から新郎の順、三盃は新郎から新婦の順で行われます。その際、最初の2口は盃を口につける程度にして、3口目で全ていただきます。酒の語源が「栄え」ということと、邪気を「避ける」と言うことから行われる儀式です。ハワイでの和装挙式やハワイでの和装撮影なら、なおさら素敵なワンシーンになることでしょう。

誓詞奉読(せいしほうどく)

新郎新婦が誓いの言葉を読み上げる儀式です。神前で一礼後、新郎が誓いの言葉を読み上げ、最後に氏名を読みます。新婦は新郎に続いて自分の名前だけを読み加えるのですが、慣れない言葉使いもあるので、最低でも一度は練習をして当日スムーズに読めるように準備をしておきましょう。

指輪の交換(ゆびわのこうかん)

指輪の交換(ゆびわのこうかん)

神前式でも指輪の交換は行われます。省略も可能ですが、ハワイでの和装・神前挙式の思い出や演出にもなるためにも是非行うのがおすすめ。まずは、神職が三方と呼ばれる台にのせた指輪を新郎が取り上げます。そして、新婦の左手薬指にはめた後、次に新婦が新郎の左手薬指に同様にはめます。

玉串奉奠(たまぐしほうてん)

玉串奉奠(たまぐしほうてん)

神前挙式の儀式の中で、新郎新婦が最も神様の近くに行くことになるのが、この玉串奉奠でしょう。榊(さかき)の小枝に木綿や紙垂(しせ)と言われる紙を付けた玉串は、神様と人とを繋ぐ役目をするものと言われ、奉納する人の真心を表しています。それを新郎新婦自らの手で神前に捧げ、続いて二礼二拍手一礼をし、神様とのつながりを固める儀式です。

巫女舞(みこまい)

雅楽の演奏に合わせて、巫女が舞を踊る儀式です。これは参列者のためというよりも、神様のために舞われるもの。神様に舞を捧げて喜んでいただき、より一層新郎新婦や親族を祝福してもらいたいという願いが込められています。神前挙式の中で一般的に舞われる演目には、神様と人が共に心穏やかであるように祈る「浦安の舞」と、神の恵みに感謝すると共に、両家の繁栄を祈った「豊栄の舞」などがあります。ハワイでの和装挙式やハワイでの和装撮影でも行われます。

親族盃の儀(しんぞくはいのぎ)

神前挙式に参加した両家の親族一同で、盃に注いだ御神酒を飲み、親族同士のつながりを深める儀式。かつては親族同士で盃を酌み交わしていましたが、今は巫女がそれぞれの盃にお神酒を注ぎ、一同で飲み干します。三三九度と同じく3口でいただきますが、飲むフリだけでも大丈夫です。

斎主祝辞(さいしゅしゅくじ)

神前挙式の最後に、式が滞りなく終了したことを、結婚式を取り仕切った斎主が神様に報告し、御礼を述べる儀式です。その際斎主に合わせて一同が起立をし、結婚を祝福してくださった神様に心を込めて1回拝礼。その後で、新郎新婦や両家の親族一同に祝福の言葉を贈り、お開きとなります。

退場(たいじょう)

斎主に続き、新郎新婦、媒酌人夫妻、親族の順で、巫女や介添えの先導によって本殿から退場します。その後、神殿の前や庭で参列者一同の集合写真を撮影すると良いでしょう。ハワイでの和装挙式やハワイでの和装撮影ならではの個性的な記念写真が撮れるはずです。

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